InstaFX-Maverick
¥10,500
InstaFXシリーズの異端児 コンセプトは「多数ポジションで攻めるEA」です。
運用通貨ペア:EURUSD
運用タイムフレーム:M5(5分足)
ロジックタイプ:スキャルピング
本商品は多数ポジション設定を利用できるEAです。
複数ポジション設定を利用した場合、
運用資金と運用ロットによって一層大きなリスクと損失の可能性を生み出し
投資資産の一部または全部を失うことがあります。
EAmarketで取扱いするEA・インジケーターは全てウェブ認証システム採用しています。
リアル口座1口座・デモ口座1口座でぞれご利用可能です。

よくあるご質問について
各種Q&Aなどの情報をブログ・Twitterで公開しています。
もしご不明な点がございましたら参考になる情報があるかもしれません。
ぜひ一度以下URLをご覧下さい。
ブログ https://alexa-fx.com/
Twitter https://twitter.com/Alexa_EABuilder
商品説明
製品名称:InstaFX Maverick(インスタエフエックス マーベリック)
運用通貨ペア:EURUSD
運用タイムフレーム:M5(5分足)
ロジックタイプ:スキャルピング、デイトレード
大きな特徴
≫ コンセプトは「多数ポジションで攻めるEA」です。
今まで多数ポジションタイプと分類されるようなEAは作ってきませんでしたが、
トレーダーの皆さんに一定以上のニーズがある事、また
調査分析-試作の段階で1ポジションタイプには無い可能性を見出しました。
そこで私としては初の多数ポジションタイプEAとして開発したのが本作InstaFXーMaverickです。
≫ 「大きく勝つ側面があるだけではなく、大きく負ける側面もある事」を理解してご利用下さい。
本作InstaFX-Maverickはパラメータ設定で最大ポジション数を設定できます(上限10)
これにより、1ポジションタイプでは取りこぼしていたチャンスを逃さずにトレードする事で期待利益のアップを狙っています。
しかしポジション数が増えれば増える程に損失確立も増えるのが現実です。
もちろん損失を極力最低限に抑えるべく複数の撤退ロジックを搭載していますが、
「大きく勝つ側面があるだけではなく、大きく負ける側面もある事」
を理解してご利用いただく事が多数ポジションタイプの運用には必要です。
逆に言うとそれだけ期待利益の面での魅力も高いという事ですので、
多数ポジションタイプのEAは運用資金とリスク管理が重要になってくる事をご理解いただける方のみご利用いただけたらと思います。
≫ 「多数ポジション保有EA = ナンピン・マーチンゲール」ではありません!
本作InstaFX-Maverickで採用しているポジショニングタイプは、
「含み損があるかは関係無く、パラメータで指定するポジション上限数を上限として、ロジック判断で取引チャンスと判断した場合はトレードする」
という形態です。
多数ポジションを保有するというだけで、ナンピンやマーチンゲールと誤解する方が案外いらっしゃいますが、
ナンピンやマーチンゲールは、
「保有ポジション損益がマイナス状態になった際に、次ポジションのロットを増やしたり、ポジションを追加発注し、保有ポジション合計損益がプラスになった時点で決済する」
という手法であり、根本的に考え方が違うロジックです。
どちらが優位性があるか等のお話ではなく、ポジショニングそのものの考え方が違います。
InstaFX-Maverickは多数ポジションタイプのEAであって、ナンピンやマーチンゲールロジックは採用していません。
そのため、保有ポジションがマイナス損益だからといってロット量をアップしたりもしませんし、マイナス損益中だからという理由で追加ポジションを発注したりもしません。
勿論、両建ても行いません。
≫ 高性能を立証済み! AI技術を応用しマーケットに応じた複数のロジックを搭載しています
365日、あらゆる相場で儲けるのは簡単ではありません
過去にも複数のロジックを搭載したシステムは存在しましたが、結果はどうでしょう?
そこで私はあらゆる相場で儲けるために、様々な通貨ペアを長年研究してきました。
長年の研究の末、AI技術を応用しマーケットを監視し導き出した複数のパターンに相場を分類し、
パターン毎に最適なロジックを投入する事で、
24時間365日
相場で儲けられるようなEAを設計し処女作のInstaFXを公開しました所、高性能で大好評いただきました。
InstaFX MaverickにもInstaFXと同様の技術を投入しています。
それぞれのロジックは1パターン毎に長期バックテストを実施し、
優位性を確認した上で多数のロジックを搭載しています。
≫ 極力損は最小限に! 複数の撤退ロジックを搭載しています。
残念ながらInstaFX-Maverickにも失敗トレードをする事はあります。
そんな時大事なのは、
いかに傷が浅いうちに撤退するかという事です。
そこでトレードロジックと同様に、
AI技術を応用しマーケットを監視し導き出した複数のパターンに相場を分類し、
パターン毎に最適な撤退ロジックを搭載したInstaFXを公開しました所、高性能で大好評いただきました。
InstaFX-MaverickにもInstaFXと同様の技術を投入しています。
トレードロジックと同様にそれぞれの撤退ロジックは
1パターン毎に長期バックテストを実施し、優位性を確認した上で複数の撤退ロジックを搭載しています。
≫ 守りのトレードにも対応 ポジション数設定機能を登載しています
EAを使う環境は人それぞれ違います。
高レバレッジで取引が行える海外ブローカーを使う人もいれば、
日本国内のレバレッジ規制下の口座で取引を行う方もいらっしゃいます。
いずれにせよ
証拠金のマージンがいくらあるのかが重要となります。
InstaFX-Maverickは多数ポジションで攻めのトレードが行えるEAですが、パラメータ設定で1ポジションから最大10ポジションまで指定できますので、
FX初心者の方から、玄人な貴方にも皆様に安心してご利用いただけるEAです。
搭載機能
- トレーリングストップ機能
- 複数の決済ロジックを搭載
- 週末の取引制限・決済機能
- 年末年始の取引制限機能
- オートGMT機能
- リトライ機能
独自ロジックのトレーリングストップ機能を搭載しています。
長時間に渡るポジション保有は苦痛だから極力避けたい・・・
せっかく良い感じになってきた含み益を極力逃したくない・・・
ポジションが相場と逆行してきたので可能な限り傷が浅い状態で撤退したい・・・
複数の決済用ロジックを搭載する事で、極力短時間で、極力利益を維持or傷が浅い状態での決済を狙っています。
ポジションを保有したまま土日に世界的な重大ニュース等が発表されたら、
ポジションを抱えたまま週明けの相場は非常に恐ろしいですね。
週末の取引制限・決済機能を搭載しています。
年末年始はボラティリティが急激に低下しテクニカルが通用しにくい相場となります。
年末年始の取引制限機能を搭載しています。
手動でサーバーGMTを設定する方式の場合、サマータイム時や通常時といった場面で設定し直すことを忘れがちです。
オートGMT機能を搭載しています。
新規注文がエラーになってしまった・・・
トレーリングストップ等のモディファイ注文がエラーになってしまった・・・
決済注文がエラーになってしまった・・・
これらは相場状況であったり、注文価格と相場価格との幅の問題であったりと理由は様々ですが
エラーになってハイおしまいでは困る場面も多々あります。。
そこで私が出品しているEAには全てリトライ機能を搭載しています。
新規注文・変更注文・決済注文といった全ての注文処理に対し、万一エラーが発生した場合、
一定間隔・一定時間に間リトライを行いエラーからの復帰を実行します。
パラメータ項目
ActivationCode
EAmarketから購入後に送付されるメールの中に記載のActivationCodeを入力します。
SummetTimeType(初期=2)
運用ブローカーのサマータイム方式を指定します。
0=サマータイム制度を導入していない年間を通しGMTオフセットが同じブローカー
1=ヨーロッパ方式のサマータイム制度で運用しているブローカー
2=アメリカ方式のサマータイム制度で運用しているブローカー
SummerTime_GMT(初期=3)
運用ブローカーのサマータイム時のGMTオフセットを入力します。
DefaultTime_GMT(初期=2)
運用ブローカーの通常時のGMTオフセットを入力します。
MagicNumber(初期=11202011)
使用するポジションのマジックナンバーです。
他EA等のマジックナンバーと重複しないよう、適宜設定下さい。
MaxSpread(初期=2.0)
スプレッドフィルターです。(入力単位 pips)
ここで指定した値以上にスプレッドが拡がっている場合は新規注文を行いません。
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Lot(初期=0. 1)
運用ロットを入力します。
ブローカーにより最小ロットは異なりますので、各社環境を確認して適宜設定して下さい。
MaxPosition(初期=10)
最大注文数を指定します。最小値は1、最大値は10となります。
誤作動の原因になりますので、ポジションがある時点での注文数より大きい値への変更や、
ポジションがある時点での注文数より小さい値への変更はしないようご注意下さい。
*10ポジションある時点でMaxPositionを7にする等
*MaxPositionを3で運用していて3ポジションある時点でMaxPositionを5にする等
BalanceProtectionMode(初期=true)
資金量(残高・余剰証拠金など)やレバレッジ、ポジション保有時間や含み損率、ポジション数、相場状況などから独自計算し、
危険と判断した場合に一斉手仕舞いを行う撤退ロジックを採用するかを決めるモードです。
trueでロジックオンとなります。
ATRMode(初期=true)
TPとSLの計算モードです。
機能オン(true)の状態の際は、新規注文時に内部計算で相場のボラティリティからTPとSLを自動算出します。
機能オフ(false)の状態の際はTP_Buy/SL_Buy/TP_Sell/SL_Sellの各パラメータ値にて指定した値で注文を行います。
TP_Buy(初期=12)
買い注文用のTP値です。(入力単位 pips)
ATRModeがtrueの場合は機能しません。
SL_Buy(初期=78)
買い注文用のSL値です。(入力単位 pips)
ATRModeがtrueの場合は機能しません。
TP_Sell(初期=14)
売り注文用のTP値です。(入力単位 pips)
ATRModeがtrueの場合は機能しません。
SL_Sell(初期=83)
売り注文用のSL値です。(入力単位 pips)
ATRModeがtrueの場合は機能しません。
バックテストデータ
詳細は以下のURLよりバックテストデータをダウンロードの上ご確認下さい。
InstaFX-Maverick バックテスト ダウンロード
開発者プロフィール
【Alexa】
2017年11月からゴゴジャン様(fx-on)でMetaTraderのEAの出品を開始。
代表作『InstaFX』はゴゴジャン様のイベント用派生版も含めると累計1000本以上の販売実績を誇る。
普段はとある企業でAI系システムを開発しています。
MetaTrader(MQL)プログラムは仕様上の制約も多く、仕事で使っているAI技術をそのまま使用とはいきませんが、
培ってきたAI技術を少しでもEAに応用して、皆さんに愛されるEAを作っていきたいと日々活動中です。
ウェブサイト:https://alexa-fx.com/
ツイッター :@Alexa_EABuilder
追加情報
通貨ペア | EURUSD |
---|---|
取引スタイル | スキャルピング、デイトレード |
最大ポジション数 | 10 MaxPositionパラメータにて1~10の間で変更可能 |
運用タイプ | 1枚運用 |
最大ロット数 | 99 |
使用時間足 | M5 |
最大ストップロス | 86 EA内部判定にて自動算出(9- 86pips) |
テイクプロフィット | 96 EA内部判定にて自動算出(最小 12pips-) |
両建て | なし |
その他ファイルの使用 | なし |
ご利用口座数 | EAmarketで取扱いするEA・インジケーターは全てウェブ認証システム採用しています。 |