asa-pon
¥29,800
「EA-1グランプリで優勝&3位!木里ゆうの裁量手法をEA化しました」
運用通貨ペア:GBPJPY
運用タイムフレーム:H1(1時間足)
ロジックタイプ:デイトレード
EAmarketで取扱いするEA・インジケーターは全てウェブ認証システム採用しています。
リアル口座1口座・デモ口座1口座でぞれご利用可能です。

商品説明 | 大きな特徴 | 搭載機能 | パラメータ項目とインストール方法 | バックテストデータ | 開発者プロフィール
よくあるご質問について
各種Q&Aなどの情報をブログ・Twitterで公開しています。
もしご不明な点がございましたら参考になる情報があるかもしれません。
ぜひ一度以下URLをご覧下さい。
ブログ 木里ゆうのFX手法コンサル&トレード日記
Twitter @KizatoFX
商品説明
製品名称:あさぽん
運用通貨ペア:ポンド円
運用タイムフレーム:H1(1時間足)
ロジックタイプ:定時エントリーのシステムトレード
大きな特徴
木里ゆうが、GogoJungle内投資ナビ+の週刊連載でトレード結果をレポートしている、ポンド円の手法をEA化しました!
このEA「あさぽん」で、国内証券会社FOREX EXCHANGE主催の公式大会「第1回EA-1グランプリ(2020年1~4月)」に参戦させていただき、まさかの優勝を果たしました!思ってもみなかった結果になり、なにより本人がびっくりです。
優勝トロフィーです♪
公式アカウントでアナウンスしていただきました
すごい人たちばかりなので、まさかの結果です
そして、2020年8~11月に開催された「第2回EA-1グランプリ」でも、あさぽんは3位入賞しました!(このときは、販売バージョンを少しいじったあさぽん・改での参戦です)
【1年で約1000pips勝ち】EAの概要
GogoJungleの連載で毎週取引結果を報告している、ポンド円の手法をEA化したものです。
【参考】2019年12月16日~2020年12月11日の成績→51勝61敗 +930pips
毎日同じタイミング、同じルールでポンド円を売買し、2つ以上ポジションを持たないため、非常に安定感があります。トレンドが弱いと判断してエントリーを見送ることもありますが、頻度は低いため、エントリー時間にポジションを持っていなければ、だいたいトレードが発生すると考えてOKです。
また、相場の流れを追いかけない、トレンドに乗ろうとしないマイペースなシストレ型なので、2020年春のコロナ相場ような荒れ相場でも大崩れすることなく、淡々とトレードを繰り返すのみ。
あさぽんはどれくらい勝てるの?バックテスト結果を検証
過去18年間のバックテストで右肩上がりの優位性があるロジック
まずは長期間のバックテスト結果からご覧ください。
◆2003年8月3日~2020年12月18日のバックテスト結果(Tick Data Suite+デューカスコピー、変動スプレッド、スリッページあり)
あさぽんバックテスト(2003年8月11日~2020年12月18日) | ||
通貨ペア | ポンド円(GBPJPY) | |
スプレッド | 変動・スリッページあり | |
取引ロット数 | 0.1(1万通貨) | |
運用開始日 | 2003/08/11 | |
集計日 | 2020/12/18 | |
ドル計算 | 円計算 | |
入金額 | $10,000.00 | 1,036,720円 |
口座残高 | $25,671.02 | 2,661,366円 |
損益 | $15,671.02 | 1,624,646円 |
ここまでの利回り | 156.71% | |
経過日数 | 6339 | |
1日あたりの損益 | $2.47 | 256円 |
予想年間損益 | $902.34 | 93,547円 |
1日あたりの利回り | 0.02% | |
予想年間利回り | 9.02% | |
PF | 1.16 | |
最大ドローダウン | $1,930.97 | 200,188円 |
合計取引回数 | 3115 | |
勝ちトレード数 | 1356 | |
負けトレード数 | 1759 | |
勝率 | 43.53% | |
最大連勝数 | 10 | |
最大連敗数 | 17 | |
総利益 | $117,923.22 | 12,225,336円 |
総損失 | $102,252.21 | 10,600,691円 |
リスクリワードレシオ | 1.50 | |
米ドル円計算レート | 103.672 |
過去18年間のバックテストは綺麗な右肩上がりになっており、10000ドル(約103万円)の資金、1万通貨単位のトレードを淡々と続けることで、18年後には25,671.02ドル(約2,660,930円)と、資産はおよそ2.5倍になっています。
このお金の増え方に物足りなさを覚える欲張りな方もいるかもしれませんが、この運用の最大ドローダウン(一番資産が減った谷の深さ)は約20万円です。資金100万円に対して20%に過ぎず、かなりリスクを抑えた運用をした場合のリターンとなっています。
この部分は運用する方の考え方次第で、同じ100万円スタートでも最大ドローダウンを40パ%まで許容できるなら、口座残高は4.2倍に増えることになります。
直近7年間に絞り込むと年間170万円の利益!
◆2013年1月2日~2020年12月18日のバックテスト結果(Tick Data Suite+デューカスコピー、変動スプレッド、スリッページあり)
次に2013年から2020年までのバックテスト結果を見てみましょう。
あさぽんバックテスト(2013年~2020年) | ||
通貨ペア | ポンド円(GBPJPY) | |
スプレッド | 1.5pips | |
取引ロット数 | 1.0(10万通貨) | |
運用開始日 | 2013/01/02 | |
集計日 | 2020/12/18 | |
ドル計算 | 円計算 | |
入金額 | $10,000.00 | 1,036,720円 |
口座残高 | $21,821.19 | 2,262,246円 |
損益 | $11,821.19 | 1,225,526円 |
ここまでの利回り | 118.21% | |
経過日数 | 2907 | |
1日あたりの損益 | $4.07 | 422円 |
予想年間損益 | $1,484.26 | 153,876円 |
1日あたりの利回り | 0.04% | |
予想年間利回り | 14.84% | |
PF | 1.29 | |
最大ドローダウン | $1,196.65 | 124,059円 |
合計取引回数 | 1318 | |
勝ちトレード数 | 610 | |
負けトレード数 | 708 | |
勝率 | 46.28% | |
最大連勝数 | 10 | |
最大連敗数 | 11 | |
総利益 | $52,876.52 | 5,481,815円 |
総損失 | $41,055.32 | 4,256,287円 |
リスクリワードレシオ | 1.49 | |
米ドル円計算レート | 103.672 |
まず損益グラフがさらに綺麗な右肩上がりになっていることが一目瞭然です。バックテスト結果は、現在に近い方がより価値が高いと判断するため、このロジックは最近の相場にもっとマッチしていると判断できます。2012年以前には見られる、目立った成績の停滞期がありません。
そして、各数値も18年バージョンのバックテストと比較してさらに強力になっています。
まず、PFは1.16から1.29へと大幅にアップ。
1日あたりの利益は、256円から422円に、年間の利益も93,540円から153,864円にアップしています。
それでいて最大ドローダウンも、約20万円から約12万円へとダウンしています。これはつまり資金100万円に対して12%のリスクを取っているにすぎないため、2倍のロットになる2万通貨運用でもかなり安全ですし、積極的にリスクを取る3万通貨運用でも36%ですから、現実的なロットコントロールとなります。
資金100万円で3万通貨運用なら、1日に約1200円、年間で約45万円の利益ですから、2年と少しで資金は倍増します。圧倒的な利益率の自動売買であることがお分かりかと思います。
つまり、あさぽんのロジックは、「過去もなかなかだったけど、より現在の相場にマッチしている」といえます。
あさぽんというEAの強みを考えてみます
きわめてシンプルなロジックなので、相場の傾向変化に強く、長く機能し続ける期待大
文章にしたら2~3行で全部書けるほど超簡単なロジックなので、いろいろな相場に対応できる幅の広さがあります。
一般的にロジックが複雑なほど、マッチしている相場と、マッチしていない相場での成績の落差が大きくなりますが、あさぽんにはこの心配はありません。
テクニカル指標を使っていないので大相場でも崩れにくい
移動平均線やボリンジャーバンドといったテクニカルインジケーターは使っていないので、ボラティリティが急激に変動する大相場になっても大崩れしにくいです。
カーブフィッティングができない
インジケーターのパラメーターを必要以上に細かく調整してのカーブフィッティング(過剰最適化)をやりようがありません。
これはどういうことかというと、例えばボリンジャーバンドの期間を33にしたり、RSIの期間を23にするといった、特に根拠が見当たらない設定でバックテストをして、たまたま収益グラフの形が綺麗に見えるようにして、いかにも勝っているEAとしてアピールするということができません(念のため、あさぽんは、ボリンジャーバンドもRSIも使いません)。
最大ポジション数1なので資金効率が最大化される
あさぽんのトレードは1日1回ですが、ポジションを決済できないまま翌日のトレード時間になると、新たにポジションを追加しません。
最大ポジションが1なので、その分ロットを張れて資金効率が良いです。
設定項目が少ないので初心者でも簡単に始められる
- マジックナンバー(他のEAを同時運用する場合の識別コード)
- ロット数
- 利食いと損切りの値幅
- コメント(MT4の画面に出る売買識別用のコメントです)
- 許容スリッページ(このスリッページを越えるとトレードしません)
上記5項目を設定するだけで運用スタートできます。マジックナンバーは、他のEAとかぶらなければ問題ないので初期設定でも大丈夫です。また利食いと損切りの値幅も、特に変更しなくて問題ありません。コメントとスリッページも、特にいじらなくても大丈夫です。
ロット数については、最初は最低ロットから始めましょう。多くのMT4口座で採用されている1000通貨なら、「0.01」と打ち込んでください。(MT4は1で10万通貨、0.1で1万通貨です)。
慣れてきたら、先ほど書いたような、「最大ドローダウンを全資金の●%になるようなロット数にする」という、王道のリスクコントロールにも挑戦してみてください。
あさぽんはスプレッド耐性が強いので、口座選びは迷わなくてOK
ここまでのバックテストは、デューカスコピーの変動スプレッド、スリッページありで行っています。ですが、FX口座によってはポンド円のスプレッドがもっと広いこともありますし、スプレッド拡大やスリッページの可能性もあります。
ですが、あさぽんはスプレッド耐性が非常に高いので、口座選びや取引コストにはそこまで神経質にならなくても大丈夫です。
スプレッド耐性とは、「スプレッドが広がっても、EAの成績への悪影響が少ない度合い」のような意味合いです。
スプレッド耐性体制を決めるのは、利益に占めるスプレッドの割合です。例えば5pipsを狙うEAだったら、スプレッドが1pipsから2pipsに広がるだけで、ものすごい影響になります。
でもあさぽんは初期設定だと、利益確定が90pipsとかなり広めのため、少しくらいスプレッドが広がっても全体の利益はそんなに減りません。2013年~2020年のバックテストを見てみましょう。
スプレッドが3pipsの場合⇒「余裕」
- PF:1.25
- 純益:91597.84ドル
ちょっとグラフの形が悪くなりましたが、依然として明らかに勝っています。
スプレッドが5pipsの場合⇒「全然いける」
- PF:1.18
- 純益:68727.45ドル
けっこうギザギザしてきましたが、まだまだ大きなプラス収支です。
スプレッドが8pipsの場合⇒「勝ってはいる」
- PF:1.09
- 純益:68727.45ドル
さすがにこのスプレッドではやりたくないですが、依然としてプラス収支をキープ。
スプレッド耐性が高いメリット
このように、あさぽんは非常にスプレッド耐性が高いことが分かります。スプレッド耐性が高いと、以下のようなメリットがあります。
バックテストとリアル運用の乖離が少ない
⇒リアル運用では、ボラティリティや流動性の影響により、バックテストには現れない厳しいレートがありますが、そういったものの影響が少なくなり、結果としてバックテストに近しい結果が出ます。
口座選びに神経質にならなくても良い
⇒スプレッドが少しくらい広い口座でも勝敗がひっくり返ることはありません。もともと自分が持っている口座をそのまま使いたいなど、口座選びの選択肢が広いことを意味します。
とはいえ、スプレッドは狭いに越したことはありません
それでもスプレッドが狭い口座の方が有利です。狭ければ狭いだけ、支払うコストが少なくなることには変わりありません。
また、見かけのスプレッドが狭くても、午前中の時間帯のスプレッドが極端に広かったり、毎回ひどいスリッページをするような口座は、利益がちょっと減ることを覚悟して運用する必要はあります。
EAあさぽんへの疑問・質問に洗いざらい答えます!
どういう相場が得意ですか?また、苦手は相場はありますか?
相場の流れを読むタイプのEAではないので、得意な相場、苦手な相場というものはありません。
ただし、ボラティリティが高い方が勝率は高い傾向があります。
どういうロジックですか?
日本時間の朝、毎日同じタイミング、同じルールでポジションを持ち、事前に設定した利食い幅・損切り幅(初期設定では90-60)で利食い、損切りをします。2つ以上ポジションを持ちません。
自動売買初心者でも大丈夫ですか?
設定項目が少なく、売買頻度も一定なので、初心者の方でも始めやすいEAだと思います。
資金が50万円の場合、ロット数はどれくらいがいいですか?
ロット数は、上げるほど儲かるかわりに、思わぬ不調時に資金が一気に減るという、表裏一体の考え方で、目指す利益や全体の資金量などによっていろいろな答えがあります。
ひとまず最低ロットから始めて、どういうEAなのか理解されてから、何段階かに分けてロットを上げていくのが良いでしょう。
通貨ペアは何ですか?
ポンド円のみで稼働します。
どのMT4口座がオススメですか?
スプレッドが狭く、朝の時間帯のスプレッドの拡大やスリッページが穏やかな会社がオススメです。
パソコンの電源を切ったらだめですか?
はい。ネット接続されていて稼働しているパソコンで、MT4で自動売買がオンになっていないと取引されません。
パソコンをつけっぱなしにすると、外的要因(猫が突撃するなど)によって落ちたり、電気代がかかるため、安心してEAを回したい場合は、VPS(ネット上の自分専用のウィンドウズ)を使いましょう。VPSの方が通信速度が速いため、売買結果も少し良くなる傾向があります。
資金はどれくらいから始めればいいですか?
一概にいうことが難しいのですが、1000通貨運用なら10万円ほどの入金があれば、そう簡単に運用が頓挫することはないはずです。
必ず毎日トレードをしますか?
いいえ。最大ポジションが1なので、エントリー時間にすでにポジションを持っていたら、トレードは発生しません。これは私がいつもやっている裁量トレードと同じ考え方です。
また、値動きに勢いがない相場を回避するために、たまにトレードしないことがあります。
どうすれば勝てますか
途中でやめないことが大切です。どんなEAも得意な展開、苦手な展開があって、苦手な展開にときにはお金が減ります。そういう局面で心が折れてやめてしまうと、得意な展開がやってきたときに稼げません。
2013年~2020年のバックテストでは、最大で10連勝、11連敗しています。これくらいの連勝や連敗は当然あるものとして覚悟しておきましょう。
絶対勝てますか?
相場の世界で確実に勝てるものはありません。そんなものがあれば、相場自体が成り立ちません。
EAはどれもそうなんですが、「開発した時点で、その通りにやれば利益が出ている傾向」をプログラムして自動化したものです。あさぽんの場合なら、2002年から2020年まで、特に2013年から2020年の7年間は大きく勝てる傾向が続いています。
値幅設定はどうすればいいですか?
初期設定で問題ありません。もちろんもっと良い設定もあるかもしれないので、バックテストをしても良いでしょう。
放置できますか?
設定項目が少ないため、極端にロット数を多くしなければ、毎日手を掛けなくても大丈夫です。7年バックテスト上の最大連敗である11を大きく超えたら、一度止めて様子を見るのもありです。
FXライターの鹿内武蔵様より推薦コメントをいただきました!
FXライターの鹿内武蔵です。月刊誌FX攻略.com時代には、木里さんの担当編集でした。
このEAの最大の特徴は、実際に木里さん本人が毎日手動で運用している手法を、純粋にEA化した点です。裁量でも問題なくできて、なおかつ利益が出ている自然なやり方を、ただそのままMT4で自動化しただけなので、自動売買にありがちな正体不明感がかなり少ないのでは?
実際に僕も運用させてもらっていますが、非常に安定しています。1日に1回のトレードなので、今日は勝った、今日は負けたという感じに、気楽に売買結果を毎日楽しみにしています。
このEAの最大のポイントは、王道のシステムトレードであることです。システムトレードとは、相場の上げ下げを読むのではなく、事前に決められたルール通りに淡々と売買を繰り返すもの。今のトレンドについていく思想ではありません。
自分が見ている限り、けっこうな割合のEAは移動平均線やボリンジャーバンドといった、ボラティリティで形が大きく変わり、機能するパラメーターも違ってくるものを使って、環境認識をしているように見えます。こういったタイプのEAは、つまるところ、「相場の流れを読むトレード手法をブラックボックス化しただけ」ではないかと思っています。もちろん全部そうではないでしょうが、そういったものも多いと感じます(中身は見えないので想像ですけど)。
あさぽんはシストレだからこそ、こういった主流のEAとは違うタイプであります。今までEA運用がどうにもしっくりこなかった人には、ぜひ一度試してもらいたいと思います。
最後に木里ゆうから皆さんにメッセージ
今まで、木里ロジックをEA化しないの?という質問やご要望は、色々なところでいただいてきました。
実際にコラムの読者の方でも、仕事の関係で、毎日同じ時間にエントリーは難しいという方が多いです。また、エントリー自体は短時間でできても、毎日時間を取られるのが面倒だなぁという声も…。
そこで今回、木里初のEA販売をできる運びとなりました!
安定性に優れたロジックでハラハラドキドキとは無縁。メンタルを相場に持っていかれないのでw兼業の方にも向いていると思います!
あさぽんで、時間の拘束なし、気持ちもラクに、効率的な資産運用をしていきましょー♪
搭載機能
- 利益確定幅を設定可能
- 損切り幅のを設定可能
- 許容スリッページを設定可能
パラメータ項目
- 通貨ペア:ポンド円でのみ稼働
- 時間足:チャート設定はどの時間足でも動きます
- MagicNo:マジックナンバーです。他のEAと被らなければ何でもOK。数字しか使えません
- Lots:ロット数です。慣れないうちは0.01(1000通貨)が良いでしょう
- Comments:他にポンド円のEAを使っている場合などのための識別用コメントです
- rikaku:ポジション保有後の利食い値幅です。特に変更しなくても問題ありません
- songiri:ポジション保有後の損切り値幅です。特に変更しなくても問題ありません
- MaxSpread:これよりスプレッドが広がる場合には売買を見送ります
バックテストデータ
BackTest_asa-pon バックテスト ダウンロード
開発者プロフィール
FX歴約10年の女子トレーダーです。スキャルピング、デイトレ、スイング、スワップ鞘取りなど、さまざまなスタイルのトレードを研究してきました。
バックテストをしてくれるプログラマーさんと出会ってからは、過去数年間の成績が右肩上がりの手法を実際にトレード→FX攻略.comさんの公式サイトにて連載中です。また、ノックアウトオプション研究所さんにて不定期で執筆させてもらっています。
手法のアイディアを出したり、手法のアレンジ、改良が得意 パンク、テクノ、ユーロビート、ファッション、新しいものが好き
東京都在住。
ブログ 木里ゆうのFX手法コンサル&トレード日記
Twitter @KizatoFX
追加情報
通貨ペア | GBPJPY |
---|---|
取引スタイル | デイトレード |
最大ポジション数 | 1 |
運用タイプ | 1枚運用 |
最大ロット数 | 99 |
使用時間足 | H1 |
最大ストップロス | 60pips |
テイクプロフィット | 90pips |
両建て | なし |
その他ファイルの使用 | なし |
ご利用口座数 | EAmarketで取扱いするEA・インジケーターは全てウェブ認証システム採用しています。 |